坦々麺の実力店！！
大阪府大阪市北区山崎町2-5
✅まずはサラッと『 目次 』チェック‼️
【麺や蓮と凛の基本情報】
大阪メトロ堺筋線扇町駅（275m）
扇町駅から徒歩5分
天満駅から徒歩4分
[火・水・金・土]
11:30～15:00（L.O14:30）18:30～(Ｌ.O24:00）
[木]
11:30～(Ｌ.Ｏ15:00）
[日]
11:30～(Ｌ.Ｏ21:00）
日曜営業
定休日 月曜日
席数 15 席（カウンター9席 、テーブル席４人掛×１、テーブル席2人掛×１）
禁煙・喫煙 分煙
(22時まで禁煙。22時以降喫煙可。)
駐車場 無(近隣にコインパーキングあり)
オープン 2015年10月27日
【麺や蓮と凛のメニュー】
・ラーメン
プレーン担々麺 ¥600
白胡麻担々麺 ¥800
黒胡麻担々麺 ¥900
黒カレー担々麺 ¥1000
赤の激辛担々麺 ¥1000
トンコツ醤油・塩 ¥700
あっさり醤油・塩 ¥700
・お昼のセットメニュー
+¥300 担々リゾット
+¥200 肉みそ丼・チャーハン小
+¥150 チャーマヨ丼・チャーシュー丼
+¥100 TKG（タマゴかけ御飯）
※ラーメン注文の方、ライス キムチ食べ放題‼️
【担々麺とは】
坦々麺は四川料理を代表する麺料理。
ご存知のように四川料理は北京・江南・広東と並ぶ中国の四大料理の１つで麻（マー・山椒と辣ラア・唐辛子）を基本とする辛い味付けが特徴。
本場四川省の坦々麺はスープが無いとの事。
坦々とは「荷を担ぐ」という意味で、昔は天秤棒で道具一式を担いでこの麺を売り歩いた。
そのため、かさ張るスープは使わないでタレと麺を絡めて食べるスタイルになっている。
四川料理を日本に持ち込んだ人は料理の鉄人・赤坂四川飯店の陳健一の父・健民。
健民は当初、本場四川風の汁無し坦々麺を出していたが、評判が芳しくない。
日本で一般的な中華料理といえばラーメン。
そこで「日本人には汁が無いとダメなんだ」となってスープを入れまろやかな味にして日本人の舌に合うようにアレンジしたそうです。
最近うなぎ食べてますか？
【お店のPR】
白胡麻ベースのまろやかさと中国香辛料を使った自家製ラー油の刺激的な辛味を絡ませた究極坦々麺
豚の甘味を引き出したライト豚骨の中に、じっくり炙ったみがき胡麻をプラスし、香ばしく仕上げた坦々麺。中国の香辛料を用い、自家製ラー油の刺激的な辛味はまさにクセになる味わい。まろやかさの中にパンチがあり、後を引く美味しさに食通をも唸る一杯です。また、卓上には、練り胡麻、青山椒、赤山椒があり自由にアレンジが楽しめる。麺類を注文すると、ごはん、キムチが食べ放題になるサービスもあり、お腹一杯『麺や蓮と凛』をご堪能頂けます。（食べログ参照）
【麺や蓮と凛で白胡麻坦々麺を食べる】
北野病院に行ってきたのでなかなか来れなかった目と鼻の先にある南森町の坦々麺の名店『 麺や蓮と凛』にやっとの訪問♪
白胡麻坦々麺800円
ライス キムチ食べ放題
スープ/ 坦々
辛い！ラー油がスープの表面にギラギラとアピールしています。肉や野菜の旨味がスープに溶け込んでいるので辛さの中にも深みを味わえます。
麺/ 中細
もちもちしてすすり心地よく、美味しいです。
チンゲン菜
糸唐辛子
卓上トッピングが充実しています！
青山椒 シビレ
赤山椒 香り
リンゴ酢
練り胡麻
辣油
ランチでは別テーブル上にライス&キムチバーがあります。食べ放題ですので辛い担々麺にがっつりとライスを食べることができますね！このブースには紙エプロンも置いてますので思いっきり麺をすすりたい方にも強い味方です！
【麺や蓮と凛で白胡麻坦々麺を食べた感想 ひとこと】
担々麺を自分流にアレンジして食べられる楽しみがありますので次はこうしたいとかああしてみたいなど次訪が楽しみにもなりそうですね！
ただ、卓上トッピングの青山椒はシビレではなく香りではないでしょうか？シビレが全く効きませんでした。私も初訪で卓上に山椒があったことでウキウキしていてうっかりしてましたが、シビレは赤山椒だと思うので次訪はそこにこだわってみたいと思います。
美味しかった♪
ごちそうさまでしたm(_ _)m
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